熟女

記念すべきマドンナ1作目から衝撃のレズフィストまで、友田真希が走り続けた熟エロス街道を余すところ無く収録したコンプリートBOXが堂々完成！マドンナの歴史は友田真希の歴史と言っても過言ではありません。マドンナ出演作全31タイトルを完全網羅、エロスに満ちた栄光の軌跡、全ての友田真希ファンに捧げるアンソロジー！！

我が家へ里帰りする長兄を迎えるにあたって、心配事がある芙美江。それは内気な次男坊によって行われる乳揉み行為だった…。そんなことが日夜行われているとは知る事もなく実家にて寛いだ長男。覗いてしまった母の美巨乳が眩しい入浴シーンが忘れられず、その夜に芙美江に襲いかかる。翌朝帰ってゆく長男を見送り、芙美江は長男の名を呼びながら自慰に耽っているのを次男坊に聞かれてしまい…？！

思わず覗いてしまった嫁の母・優子の着替え姿。下着越しでもわかる柔らかそうな熟乳と美しく浮かび上がるボディライン。息を飲むほどの色気に圧倒された娘婿に邪まな欲望が浮かぶ。一度でいいからこの美しい身体を味わってみたい。しかし相手は嫁の母親。手を出してはいけない相手だ。理性を総動員してなんとか煩悩を抑え込もうと試みるも、不意にチャンスが訪れてしまい…。

同窓会で久々に再会した女子が既婚者でムチムチに熟れてエロくて興味深々大興奮。ワンチャン口説いて不倫SEXしてハメ撮って晒しちゃいました！

図書館で卒論を書いていた洋一だが、考え込みながらついつい癖の乳首弄りをしてしまう。するとそれを見た司書のかなは、興味本位で彼の乳首を触って…。あまりにも敏感な反応に面白くなったかなは、我慢できず執拗に乳首を責めて彼を絶頂まで導くのだった。それからも人目を忍んで何度も繰り返される彼女の乳首弄りにされるがままイカされ続ける洋一。そしていつしか乳首責めの快感から逃がれなくなり…。

コンビニ本部のインテリ美女【滝川恵理】は、その日も、北関東某市のフランチャイズ店舗の視察に訪れていた。高騰する人件費と容赦なきロイヤリティの徴収に疲弊する中年オーナー店長は、そんな「コンビニ本部の女」に、今日も厳しく叱咤指導をされていた。そんなある日、気晴らしに駅前のBARヘとひとり寂しく飲みに行った店長は、そこで偶然居合わせた滝川氏の、身勝手で楽しげな通話会話を聞いて怒りで股間を熱く奮わせて…！

欲求不満の熟女は、2本のチンポでのたうち回る！。羞恥責めで、どんどん淫らになっていく。アナルに硬い肉棒が…「お尻もいいのー！」。子供が3人いる主婦は、初AVでイキまくり！。6年ご無沙汰の人妻は、初AVで…「腰が動いちゃう～」。色っぽい熟女のワレメはビチョ濡れで「大っきい、おかしくなっちゃうー！」。騎乗位でイヤラしい腰使いの未婚熟女。毛深いマンコを激しく突かれて…。恥かしめられて、欲情し何度も絶頂へ。巨根で乱れ狂う清楚妻「もう、ダメェー！」。

パート主婦をしているウチの嫁さんが、普通免許の取得を目指して、市内の教習所へと通い始めまして…やれ実地やら講習やらと言って、週に何度か予約を入れて楽しそうに通っている様子でしたので、夫の私としても微笑ましく見守っていたのですが…。聞けば何やらどうも、妻に講習指導をして下さっていると言う担当教官の男性が、どうもあまりよろしくない噂と言いますか、セクハラの噂が絶えないとか言う中年教官らしくてですね…。

結婚2年目、愛する妻・あいりと幸せな新婚生活を過ごしていた僕。ある日、あいりが「そろそろ子供が欲しい」と言い出して…。基礎体温チェック、妊活体操、食事改善など子作りの準備をする僕とあいり。そして排卵日直前、待ちに待った中出し解禁SEXは一度の発射に留まらず、あいりの子宮へ連続射精！僕にしか見せないあいりの素顔を堪能＆二人の愛の結晶を作り上げる過程をイチャラブで楽しむHow to 妊活セックスVR！！ ---------------------------------------------------------------------- 【春のパンツまつり30％OFF第3弾】は終了しました。 特典動画を取得できる条件を満たしたお客様については、 2024年6月7日（金）頃までを目安に購入済み商品（動画）へ特典動画を自動で付与させていただきます。 追加日時は前後する場合があり、追加時に個別の連絡は行いません。 ※特典情報などの詳細はこちら ----------------------------------------------------------------------

息子と二人で暮らす私達親子。数年前に夫が蒸発した事で一時は息子・優吾も荒んだ生活を送っていましたが、最近は部活に打ち込むことを覚え、幸せで平穏な生活を送っていました。しかしそんなある日、家庭訪問に来た担任の杉浦先生から、息子がまた以前のように素行が悪くなっていると告げられたのです。そんな夢にも思わない状況に絶望する私へ、杉浦先生は’カラダを差し出す事’を条件に息子の退学をもみ消すと迫ってきて…。